子宮頸がん予防ワクチン(HPVワクチン)任意接種の償還払い
積極的勧奨の差控えにより、接種機会を逃した平成9年4月2日から平成17年4月1日までの間に生まれた女子が、定期接種の対象年齢を過ぎて(高校2年相当以降)HPVワクチンを国内で、令和4年3月31日までに任意接種(自費)で受けた場合は、かかった費用のうち規定の額を払い戻すことができます。
償還払いに必要な書類
2.被接種者の氏名・住所・生年月日が確認できる書類の写し(申請者と被接種者が異なる場合は双方のもの:マイナンバーカード、運転免許証など)
3.振込希望先金融機関の通帳又はキャッシュカードのコピー(口座番号等確認用)
4.接種費用の支払いを証明する書類(領収書及び明細書、支払証明書等) ※原本に限ります。
5.接種記録が確認できる書類(母子健康手帳「予防接種の記録」欄の写し等又は申請用証明書 (PDF 60.4KB) )
※申請者と被接種者が異なる、必要書類が不足している等の場合に、追加の書類を求めることがあります。
詳細は、子育て支援課(088-698-8909)にご連絡ください。