第2回定例会を終えて(平成24年7月)

2012年7月9日

『第2回定例会を終えて』

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北島町長

古 川 保 博

 

平成16年以来8年ぶりに6月の台風上陸となり、今年は例年にも増して台風の発生が心配されております。

先日開催されました北島町議会第2回定例会においては、町提案として「徳島県後期高齢者医療広域連合規約の変更」ほか議案4件、報告4件を提出させていただき、議員各位の慎重審議の結果、全議案にご承認をいただいております。

今回の補正予算には、主要な避難所となる各小学校と中学校への地震時自動解錠ボックス設置工事費を計上しております。これは、震度5弱以上の地震が発生したときに、自動で各小学校、中学校に設置しているボックスの扉が開き、避難してこられた方がボックスの中の鍵を使って避難所に入ることができるものです。緊急時に備えて、今後、地元の自主防災組織とも協議を重ね、よりよい運用を行ってまいりたいと考えております。

また、大鵬薬品工業北島工場の進出や四国横断自動車道工事の進展等、本町はこの数年で大きな変化を遂げております。これらの状況に対応し、今後の本町の道筋を決めるべく、平成24年度、25年度の2ヶ年で北島町都市計画マスタープラン策定業務を行ってまいります。

原子力発電の運転停止に伴い、今夏は特に節電が求められており、本町でも電球の間引きやLED電球への交換等の対応を行っておりますが、一方では、高齢者のいらっしゃるご家庭や学校等において、熱中症対策も課題となってまいります。

これから本格的な夏を乗り切るためには、今こそ職員のアイデアや資質が求められてまいります。既成の概念にとらわれることなく、町民の皆さまが住みよいまちづくりを目指して、職員一同各施策に取り組んでまいる所存でございますので、一層のご理解ご協力を賜りますようお願い申し上げます。

平成24年7月

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