令和6年度北島町立図書館・創世ホール★芦辺拓講演会(2025.2.1)開催しました
2024年12月6日
北島町立図書館・創世ホール文化講演会
芦辺拓講演会
「ミステリーの迷宮~探偵小説が導いた才能・SFに乗せた夢想」
県内外から、70名以上の方が集まりました。
芦辺先生も少なからず影響を受けられたという徳島県出身の作家・海野十三(うんの・じゅうざ)について、日本SFの先駆者と呼ばれた彼の物語世界をご自身の経験談も交えお話しくださいました。
参加された皆さんは貴重なお話に熱心に耳を傾けておられました。
この日の様子は、CUETV「もぎたて情報局」(令和7年2月9日、10日、11日放送)で紹介されました。
講師 芦辺拓氏 近影
日時:令和7年2月1日(土)午後2時30分から
場所:北島町立図書館・創世ホール3階多目的ホール
入場料:無料
講師:芦辺拓(推理作家)
芦辺拓(あしべ・たく)●1958年大阪生まれ。同志社大学卒。読売新聞大阪本社勤務を経て、1986年に本名で投じた「異類五種」が第2回幻想文学新人賞入選。ついで1990年『殺人喜劇の13人』で第1回鮎川哲也賞を受賞し本格デビュー。以降、主として本格ミステリを執筆し緻密な考証・構成と大胆な奇想とレトリックで評価される。2022年『大鞠屋殺人事件』(東京創元社)で第75回日本推理作家協会賞 長編および連作短編集部門、第22回本格ミステリ大賞小説部門をダブル受賞に輝く。著書は『おじさんのトランク』『楽譜と旅する男』(光文社文庫)、『紅楼夢の殺人』(文春文庫)、『鶴屋南北の殺人』(原書房)、『明治殺人法廷』(東京創元社)、『乱歩殺人事件-「悪霊」ふたたび』(角川書店)、『大江戸奇巌城』(早川書房)など、ミステリのほか怪奇幻想や時代伝奇小説、ジュヴナイルなど多岐多数にわたる。




