HOME記事文化ジャーナル(平成21年7月号)

文化ジャーナル(平成21年7月号)

文化ジャーナル7月号

創世ホール開館十五周年自主事業の足跡(2)

北島町立図書館・創世ホールの自主事業の記録第2回分の掲載です。今号はハイビジョン・シアターの催しを中心にご紹介します。掲載は基本的に、開催日時、出演者、内容(演題・演奏会タイトル等)の順です。敬称は省略しています。ご了承下さい。

3階多目的ホール

《単独の催し(講演)》

  • 2003年10月16日◎平成15年度徳島県読書振興大会「検証・戦後出版界~大衆文学と子どもの本」/原田裕「日本文芸の大転換期~戦後というとてつもない時代」、田中治男「ポプラ社経営五十七年」

2階ハイビジョン・シアター

《上方講談・旭堂南湖寄席》

  • 2002年12月14日◎旭堂南湖「上方講談・旭堂南湖寄席(1)/江戸川乱歩一代記、赤穂義士伝」
  • 2003年12月6日◎旭堂南湖「上方講談・旭堂南湖寄席(2)/赤穂義士対海野十三」
  • 2004年12月18日◎旭堂南湖「上方講談・旭堂南湖寄席(3)/赤穂義士伝、原子怪物ガニラ、くろがね天狗」
  • 2005年12月10日◎旭堂南湖「上方講談・旭堂南湖寄席(4)/爆笑&ミステリー」

《笑福亭たま・旭堂南湖二人会》

  • 2006年12月10日◎笑福亭たま、旭堂南湖「笑福亭たま・旭堂南湖二人会(1)」
  • 2008年1月18日◎笑福亭たま、旭堂南湖「笑福亭たま・旭堂南湖二人会(2)」
  • 2009年1月17日◎笑福亭たま、旭堂南湖「笑福亭たま・旭堂南湖二人会(3)」

《遠藤ミチロウ》

  • 2004年1月18日◎遠藤ミチロウ「北島ライヴ」
  • 2005年1月9日◎遠藤ミチロウ「新春ライヴ」
  • 2006年7月15日◎遠藤ミチロウ「55歳ライヴ」
  • 2007年12月9日◎遠藤ミチロウ「57歳ライヴ」

《単独の催し(コンサート)》

  • 2006年2月18日◎三上寛、JOJO広重「北島アンダーグラウンド・ナイト三上寛vsJOJO広重」
  • 2008年11月5日◎あがた森魚「ライヴ・イン北島町惑星漂流60周年」

《海野十三忌講演会》

  • 2006年5月14日◎東雅夫「海野十三忌2006海野十三とパルプ・ホラーの時代」
  • 2007年5月20日◎末永昭二「海野十三忌2007ラジオ雑誌と海野十三」
  • 2009年5月17日◎野村恒彦「海野十三忌2009親友二人~海野十三と横溝正史」

《ビデオ上映会》

  • 1999年10月9日◎「宇宙塵と日本SFの歩み」/第1回日本SF大会(1962年5月)の記録映像、宇宙塵20周年を祝う会(1977年5月)の記録映像*柴野拓美氏講演会のプレ・イベントとして開催。映像資料は柴野氏のご提供。
  • 2003年6月29日◎「風の遺言~舞踏家・土方巽のめざしたもの」、「BUTOH創世譚~土方巽・舞踏の原風景」*番組プロデューサー・皆川学氏(元NHK徳島放送局、当時NHKエンタープライズ21)によるミニ講演「土方巽の追悼番組を制作して」開催
  • 2004年2月21日、28日、29日◎伊福部昭先生映像資料特別上映会「北の交響曲(シンフォニー)~映画[ゴジラ]のもう一つの顔」*2月28、29日開催の《伊福部昭先生卒寿記念祭》の関連イベントとして開催

2階ギャラリー

《単独の催し(展覧会)》

  • 1997年6月28日‐7月6日◎「板東孝明のグラフィック・デザイン」*6月29日、板東孝明氏本人によるギャラリー・トークを開催

チラシ

2回に分けて、創世ホールの自主事業の足跡をたどりました。この他に、創世ホール映画会や人形劇公演などがありますが、今回は紙幅の関係で省略しました。ご理解下さい。

現在、町予算がついている事業は「創世ホール講演会」のみです。ケルト音楽探求の北島トラディショナル・ナイト(今秋13回目)も、7回を数えた上方講談師・旭堂南湖さんの演芸シリーズも、ミチロウさんライヴもずっと予算なしで開催しています。ここまで継続できたのは、ひとえに皆さんのご支援のおかげです。深く感謝しております。

(2009・07・03脱稿/文責:北島町立図書館・創世ホール館長小西昌幸)

カテゴリー