HPV(ヒトパピローマウイルス)ワクチンを知ろう
HPV(ヒトパピローマウイルス)って何?
HPVは一度でも性的接触の経験があればだれでも感染する可能性があり、女性の多くが “一生に一度は感染する”といわれるウイルスです。
感染するとほとんどの人は時間がたつと検査では見つからなくなりますが、一部の人でがんになってしまうことがあります。(2クラスに1人くらいが一生のうち子宮頸がんになると言われています。)
HPVワクチンを接種することで、子宮けいがんの原因の80~90%を防ぎます。また、がんになる手前の状態(前がん病変)が減るとともに、がんそのものを予防する効果があることもわかってきています。
HPVワクチンのリスクって?
HPVワクチン接種後には、接種部位の痛みや腫れ、赤みなどが起こることがあります。
頻度は不明ですが、重い副反応(アナフィラキシー、ギラン・バレー症候群、急性散在性脳脊髄炎(ADEM)、免疫性血小板減少症)が起こることがあります。
因果関係があるかどうかわからないものや、接種後短期間で回復した症状をふくめて、HPVワクチン接種後に生じた症状として報告があったのは、接種1万人あたり約4人です。このうち、報告した医師や企業が重篤と判断した人は接種1万人あたり約2人です。
HPVワクチンを無料で接種できる対象者は?
小学6年生(平成26年度生まれ)~高校1年生相当(平成22年度生まれ)の女性
(北島町では、中学1年生の4月に予診票をお送りしています)
接種のしかたは?
予防接種を希望される場合は、県内の委託医療機関に接種日時をお問合せください。
接種当日には、予診票(サーモン色)・母子健康手帳・本人確認書類(マイナンバーカード等)をご持参ください。
予診票が手元にない場合はどうすれば良いの?
接種される前に、母子健康手帳などこれまでの予防接種履歴が確認できる書類を持って、こども家庭センターまでお越しください。
厚生労働省からのお知らせはこちら
https://www.mhlw.go.jp/bunya/kenkou/kekkaku-kansenshou28/index.html

