第1回定例会を終えて(令和8年3月)

やわらかな春の兆しが感じられる季節になってまいりました。
この冬は、ミラノコルティナオリンピック・パラリンピックや野球のワールド・ベースボール・クラシックなどでの熱戦に胸を躍らせた方も多かったのではないでしょうか。選手たちが仲間と力を合わせ、最後まで挑戦し続ける姿は、日々の取り組みにも通じるものがあるように思われました。
先日3月2日から開催されました北島町議会第1回定例会におきましては、新年度から開始予定の『こども誰でも通園制度』に係る「北島町乳児等通園支援事業の設備及び運営に関する基準を定める条例」の制定のほか、令和8年度北島町一般会計他6つの当初予算をはじめ、令和7年度補正予算3件、工事の変更契約の承認など議案25件、追加の専決処分の報告1件を提出し、議員各位の慎重審議のうえ、全議案にご承認をいただきました。
令和8年度の重点施策は、町立幼稚園・小学校・中学校の給食費無償化事業ほか、水道使用料の基本料免除、プレミアム付き商品券事業など物価高騰対策事業をはじめ、地域共生社会の実現に向けた重層的支援体制整備事業を本格稼働させるなど安心して暮らせる施策に取り組んでまいります。
その他、社会基盤整備といたしまして、令和5年度から進めております学校施設の換気設備更新及び空調設備の導入、鳴門市・北島町共同浄水場整備事業などを着実に進めてまいります。また、地域下水道から公共下水道への切り替え事業や豪雨対策事業も推進してまいります。
令和7年度も残すところあとわずかとなりました。今後も町政発展のため、全力で取り組んでまいりますので、町民の皆さまのご支援とご協力を賜りますようお願い申し上げます。
北島町長 古川 保博

