新入庫本紹介(2006年12月)
2006年12月 図書館に新しく入った本の一部をご紹介します。
《児童書》
今森光彦『むしのあいうえお』童心社
こばやしえみこ案、ましませつこ絵『せんべ、せんべ、やけた』こぐま社
草野たき作、北見葉胡絵『教室の祭り』岩崎書店
ピーター・エイブラハムズ『カーテンの陰の悪魔』ソフトバンク・クリエイティブ
大海赫『びんの中の子どもたち』ブッキング
五味太郎『ひみつのがっき』偕成社
難波由城雄『だあれだ?むしのかお』ポプラ社
《一般書》
足立倫行『親と離れて「ひと」となる』NHK出版
紀田順一郎『日本の書物』勉誠出版
垣谷美雨『竜巻ガール』双葉社
戸梶圭太『バカをあやつれ!』文芸春秋
二村祐輔『自分らしい逝き方』新潮新書
諸田玲子『狐狸の恋 お鳥見女房』新潮社
瀬戸内寂聴『寂聴と巡る京都』集英社インターナショナル
坂東眞砂子『天唄歌い』朝日新聞社
ジョン・ブラックバーン『闇に葬れ』論創社